東大阪市の自宅!いつの間にかシステムバスにリフォーム

東大阪市の自宅が先日、ついに念願のシステムバスにリフォーム されていました。冬の風呂場はとにかく寒いこと、とくに床が冷たいこと、だからいまだにウレタン製のお風呂用マットを敷かなければならず、なんかダサいこと、シャワーヘッドが小さく水量も弱いので使いづらいこと…などを友達の家のリフォームの話と合わせて、父に訴え続けていたのですが、ようやく先日、夢かなってシステムバスへと変わりました!もう、本当に嬉しい。すごく小さなことかも知れませんが、浴槽の栓がチェーン付きの黒いゴム製ではなく、ボタンを押せば開閉する栓になったことが、私的に嬉しいです。チェーンのカビ取りが非常に面倒臭かったので。それに不必要な鏡。私は近眼なので、お風呂で鏡を使うことはありません。けれど、以前のお風呂にはついていて、途中ではずしても留め具の痕が残ってしまうため、仕方なしに付け続けていました。けれど、もう要りません。ですから、今回のお風呂では、はじめから鏡を注文しませんでした。そういうこともできるのですね。鏡はオプション品で、システムバスに絶対つけなくてはいけないものではないのだとか。まとめると、お風呂場自体の面積は変わっていないのに、「なにこの快適さ!」って感じですよ。