大阪市此花区のにマイホームを建てて22年になる会社員です。昨年、水回り設備すべてのリフォームを思い切って行いました。そうです、水回り設備すべてを現代の新しいものへと入れ替えたのです。これらの設備でも、20年前の当時は最新のものだったのですよね。けれど、20年も経てばもうすっかり古いものになってしまいますね。今では、キッチンには食洗機、コンロはIHが当たり前ですし、トイレはタンクレスも増えてきましたね（ウォッシュレットは20年前も結構定番化してきていた印象です／わが家は以前もウォッシュレット付きです）。洗面台は見えない収納に、そしてシャワーホース付きは当たり前に。お風呂に至っては、お湯の温度から水量まですべてボタン操作での調整になりましたよね。本当に驚きです。ですから、設備を一新しただけなのに、快適さが格段にあがったような気がします。もとい、時代が一気に進みました。やっぱり20年分の研究・開発の成果は素晴らしいですね。そのおかげで、私たち家族も大変快適な暮らしになり、非常に感謝しています。なんだかまるで、新築のような状態に戻った感覚にもなります。外観はまるで変わっていないのですけれどね。